山梨銘醸の詳細情報 | SACKET | 海外の飲食店・消費者と蔵元を繋ぐ、日本酒の情報インフラ

山梨銘醸

  • 香り華やかスッキリタイプを中心に製造。ワイングラスで冷やして飲んでいただきたい。食中酒

  • 白州の水を活かした酒造り。日本でのミネラルウォーター生産量全国一の、白州の水の特性を最大限に引き出す酒造りが基本となります。

  • 兄弟による酒蔵継承。兄は経営、弟は酒造りの責任者で、二人の異なるキャラクターによって分業

What

山梨の「地」の酒であること、を貫く

日本酒造りの条件として最も重要とされる水。甲斐駒ケ岳の麓に蔵を構える私たちにとって、白州の水はかけがえのない財産です。七賢の仕込み水として利用するのは、地下からくみ上げた甲斐駒ケ岳の伏流水。山に降った雨や雪解け水が地中深くにしみ込み、長い歳月をかけ何層もの花崗岩に磨かれることで透明感のある清らかな水へと生まれ変わります。
透明感があり、みずみずしく潤いがある。そんな白州の水を「七賢」で表現したい。私たちが目指すのは、舌触りのなめらかな軟らかいお酒です。全量吟醸作りで、爽やかな吟醸香と軟水由来の甘みを思わせるやさしい旨み、クリアな口当たりを引き出します。

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Why

恵まれた醸造環境

■地元の水
弊社の脇を流れる「尾白川」は旧環境庁によって日本名水百選に選定されています。清冽な水を求めて大手企業もミネラルウォーター工場を設置し、我が北杜市はミネラルウォーターの生産量日本一を誇ります。
当社初代北原伊兵衛はその水の素晴らしさに感動し1750年(江戸寛延3年)に酒造りを始めました。

白州を見下ろす甲斐駒ケ岳は日本百名山。2014年に甲斐駒ケ岳を含む南アルプス山脈がユネスコエコパークに認定。甲斐駒ケ岳を源流とする尾白川渓谷の清冽な水は、今後もこの地を潤し続けていくでしょう。

■地元の米
地産地消や地元生産者とのつながりを大切にし、山梨県産米の「夢山水」「ひとごこち」を中心にしてお酒を醸しています。名水で育った豊かな稲穂が地元に活力を取り戻しました。七賢は98%が地元産米を使用しています。

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How

蔵元と地元の人間が造る

2012年、杜氏の高齢化に伴い、当社の北原常務取締役が自ら醸造責任者を務め、また地元の社員が蔵人として酒造りに携わるようになりました。ここが酒質設計、品質を大きく見なおした転換点となります。
特に純米酒以上のクラスはフルーティな香りとすっきりとした飲み口にするべく、原料処理から麹造り、醪管理に至るまで全行程において改革を進めました。また、日本酒を醸す工程だけではなく、醸し終えてから瓶詰め、保管、発送に至るまでの管理も見直しました。
酒造りの一番の肝は「美味しいお酒を安定して造る」ことにあると考えています。そうすとどうしても経験や感覚に加えて一定の数値管理が必要になります。もちろん、蔵人自身のレベル向上、生産設備の導入や維持なども重要です。
昨年の製造数値を見ながら微調整を加え、毎年「前年よりも少しだけ美味しくなる」ようなマイナーチェンジを繰り返すことで、お客様より感動していただくお酒を造ることができるのです。

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七賢 純米吟醸

■造り手の思い 名水の里・白州にて、南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水で醸した純米吟醸です。爽やか...

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anan に取り上げられました

ananさんが北杜市周辺にいらっしゃって記事を書いています。七賢も紹介されています。 http://ananweb.jp/soken/to...

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